キッズダンサーのパパ・ママ必見!発表会で映える「衣装選び」のコツ

「今度の発表会の衣装、どうしよう...」

「カッコよくしてあげたいけど、予算も限られているし...」


キッズダンスの発表会前になると、多くの保護者の方が頭を悩ませるのが「衣装選び」です。先生から指定がある場合もありますが、「白っぽい服で」「デニムで」など、ある程度各自に任されることも少なくありません。


今回は、お子さんがステージで輝くための、動きやすくて見栄えのする衣装選びのコツを紹介します。


1. 動きやすさが第一!安全性の確保


何よりも優先すべきは「踊りやすさ」です。どんなに可愛くても、動きを制限してしまう服はNGです。


サイズ感の重要性


ストリートダンスでは「オーバーサイズ」が基本ですが、大きすぎると危険です。パンツの裾が長すぎて踏んでしまったり、トップスの袖が長すぎて手が見えなかったりすると、ダンスの輪郭がぼやけるだけでなく、転倒の原因にもなります。


「来年も着られるように」と大きめを買いたくなる気持ちは分かりますが、ダンスにおいては「今の身長+ワンサイズ」程度に留め、必要であれば裾上げテープなどで調整しましょう。


素材選び


伸縮性のあるストレッチ素材や、汗を吸ってくれる綿素材がおすすめです。逆に、デニムなどの硬い素材は、ストレッチが効いているか必ず確認しましょう。床で踊るブレイクダンスなどの場合は、摩擦に強い素材を選ぶのもポイントです。


2. ステージ映えする「視覚効果」


ステージ上は強力な照明が当たります。普段着とは違う「見え方」を意識しましょう。


照明に負けない色選び


淡いパステルカラーやベージュなどは、強いライトの下では白飛びしてしまい、存在感が薄くなることがあります。逆に、蛍光色(ネオンカラー)や原色(赤、青、黄色)、黒×白のコントラストが強い組み合わせなどは、遠くからでもはっきり見え、ステージ映えします。


遠くからでも目立つシルエット


客席から見ると、細かい柄やロゴはあまり見えません。それよりも「シルエット」が重要です。ダボっとしたパンツにタイトなトップス、あるいはその逆など、メリハリのあるシルエットを作ると、スタイル良く、ダンスも上手に見えます。


3. お財布に優しい工夫


毎回高いダンスブランドの服を買う必要はありません。工夫次第で安くおしゃれに見せることができます。


ファストファッションの活用


GU、UNIQLO、H&M、SHEINなどのファストファッションブランドは、無地のアイテムが豊富で、サイズ展開も広いです。シンプルな無地のTシャツやスウェットを購入し、チームみんなでお揃いにしたり、ワッペンやペイントでリメイクしたりするのも楽しい思い出になります。


小物で差をつける


服がシンプルでも、小物使いで一気にダンサーらしくなります。バンダナ、キャップ、ニット帽、リストバンド、派手なソックスなど。小物は数百円で手に入るものも多いので、アクセントとして積極的に取り入れましょう。


さいごに


衣装が決まると、子どもたちのモチベーションは一気に上がります。「これを着て踊りたい!」と思えるような衣装は、練習へのやる気を引き出す魔法のアイテムです。


安全性と予算のバランスを取りながら、親子で楽しんで衣装選びをしてみてください。晴れ舞台での輝く姿を楽しみにしています!