そのまま使える!ダンスイベント主催者の挨拶文・スピーチ構成【開演・閉演】

「主催者挨拶、何を話せばいいのか分からない...」

「緊張して頭が真っ白になりそう...」


イベントの顔である主催者(オーガナイザー)。開演時や閉演時の挨拶は、イベントの空気を決定づける重要な役割を持っています。しかし、人前で話すのが苦手なダンサーも多いはず。


今回は、失敗しない挨拶の基本構成と、そのまま使える例文パターンを紹介します。これをベースに自分なりの言葉を加えてみてください。


挨拶の基本:短く、熱く、感謝を


一番嫌われるのは「長い挨拶」です。観客は早くダンスが見たいのです。要点を絞り、ハキハキと元気よく話すだけで好感度は上がります。


【開演前】会場のテンションを上げる挨拶


開演前の目的は「注意事項の伝達」と「アイスブレイク(緊張をほぐす)」です。


構成案

1. 自己紹介と歓迎の言葉

2. イベントの趣旨(一言で)

3. 注意事項(撮影可否、飲食など)

4. 盛り上げ(コール&レスポンスなど)


例文

「皆さんこんにちは!本日は〇〇(イベント名)にご来場いただき、本当にありがとうございます。主催の〇〇です!」

「今日は、地元のダンサーたちが日頃の練習の成果を爆発させる日です。最高のパフォーマンスを用意してきました。」

「一点だけお願いです。ホール内での飲食は禁止となっております。ロビーにてお願いします。」

「さあ、準備はいいですか!?盛り上がる準備はできてますかー!!(客席:イエーイ!)...最高です!それでは〇〇、スタートです!」


【閉演後】感謝と次へ繋げる挨拶


閉演後の目的は「感謝」と「次回予告」です。


構成案

1. 長時間の観覧への感謝

2. 協賛・スタッフ・出演者への感謝

3. 個人的な感想(熱い想い)

4. 次回の告知・一本締めなど


例文

「長時間のお付き合い、本当にありがとうございました!最後まで温かい声援を送ってくださった皆様のおかげで、最高のイベントになりました。」

「この場を借りて、協賛いただいた〇〇様、裏で支えてくれたスタッフ、そして最高のダンスを見せてくれた出演者のみんなに、もう一度大きな拍手をお願いします!(拍手)」

「来年も必ず、この場所で会いましょう。本日は本当にありがとうございました!気をつけてお帰りください!」


さいごに


上手く喋ろうとする必要はありません。汗だくでも、噛んでも大丈夫です。「楽しんでほしい」「ありがとう」という本音の言葉こそが、来場者の心に響きます。


自信を持ってマイクを握り、あなたの言葉でイベントを締めくくってください!



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